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 北軽井沢
ランキング

※1アプローチは東京から3時間以内で行けるものを★5つとしています。

※2環境は、観測地の地質やトイレ等の設備・夜間の人の出入りなどを総合したものです。
北軽井沢

観測地全景 →ライブカメラ A B
位置:北緯36度31分47秒 東経138度35分35秒
標高:920m
駐車場:○
水場:×
トイレ:△
自販機:△
地質:土・舗装
ケータイ電波
mova:?
FOMA:?
au:?
Vodafone:? TuKa:?
 北軽井沢という名称は耳慣れない人も多いだろう。場所はその名の通り軽井沢の北側にある。とは言っても峠を一つ超えた場所にある高原の町なので、華やかな軽井沢の近辺を想像するのは間違いだ。

北軽井沢は単なる田舎町。高原キャベツの畑が見渡す限り広がり、噴煙広がる浅間山を遠くに望む場所だ。観測はそのキャベツ畑のキャベツ集積場で行う。くれぐれも畑の中に入ることのないように注意するように。空の暗さはまずまずというところか。必ずしもベストというわけではないが、天体観測や写真を撮るぶんには十分の暗さだ。天の川もしっかりと見える。
観測地の視界は実に開けていて、遠くの山々が市街地からの光をカットしている。市街地の光は、軽井沢のものが南に、長野市のものが西に少々あるが、対した問題はないだろう。観測地周辺の利便性はなかなかのものだ車で5分程度のところにコンビニがあって、23時まで営業しているし、10km程走れば24時間のセブンイレブンがある。天体写真の露出の間に買いに行って戻って来れるので、なかなか便利だ。トイレがないのが少し辛いが、我慢しよう。我慢だ。周辺の環境も申し分ない。なにしろ周囲がキャベツ畑というため、交通が全くない。また、獣等も出ない上に、観測地は固い土の地面なので夜露も比較的少ない。と、なかなかよろしい。

また、鬼押出しハイウエイの六里ヶ原駐車場も良い観測地である。ここはトイレがあるので女性同伴で観測するならばこちらのほうが良いだろう。難点は深夜でも車が往来することで、写真の撮影はまず無理だろう。地面はアスファルトなので火山灰が機材に付着するということもない。

北軽井沢での宿泊は、ペンション街があるので宿選びには不自由しない。 天文研では天体観測に理解のあるペンション「艮山荘」を利用している。

交通アクセス
交通アクセスは比較的良好だ。というのも、軽井沢と言う一流リゾート地に隣接しているため、道路環境もよく整備されているからだ。

東京からは関越自動車道を経由して、高崎ICで降りた後、国道17号線→国道18号線→国道406号線というルートをたどる。上信越道から軽井沢を経由して行くルートが最も近いが、大変悲惨な渋滞に遭遇する確率が高く、お勧めできない。




 埼玉県民の森駐車場
ランキング

※1アプローチは東京から3時間以内で行けるものを★5つとしています。

※2環境は、観測地の地質やトイレ等の設備・夜間の人の出入りなどを総合したものです。
県民の森

観測地全景
位置:北緯35度59分23秒 東経139度9分24秒
標高:880m
駐車場:○
水場:○
トイレ:○
自販機:×
地質:舗装
ケータイ電波
mova:Y
II
FOMA:圏外
au:?
Vodafone:圏外 TuKa:?


関東地方で天体観測をするならば、草津、赤城、日光、外房、奥常陸、秩父などが挙げられるが、その中でも恐らく一番アクセスが良いのが秩父だろう。この「県民の森」は秩父市に程近い山の上にある。空の状態はやはり東京が近いだけあって光害の影響を完全には免れていない。観測地からは南東方向に位置しているので、南東方向の光害は結構あり、4等星までが見える。深夜過ぎには条件が少し良くなり、5等星までが確認できる。

 観測場所は駐車場で、四段構造になっている。天体観測をするならば、上から三段目の駐車場でやると、道路を往来する自動車のライト等に邪魔をされることなく快適に観測できるだろう。
トイレは一応あり、夜間でも使用できるようになっている。

コンビニは山を20分程下ったところにあるので、観測地に行く前に寄っておきたい。この場所はアクセスが比較的良いため、月のない週末には多くの天文フアンが集う。従って観測の際にはマナーを守り、周囲の人に迷惑をかけないようにしたい。また、冬期は零下10度近くに冷え込むので、防寒対策を入念にしておく必要がある。

交通アクセス
都心からのアクセスは良好だ。

川越街道を経由して国道299号線に入り、正丸トンネルを抜けてすぐの「果樹園村入り口」というところから山に入る。

曲がりくねった山道を20分程度進むと到着。最寄り駅は西部秩父線の芦ヶ久保駅。高速道路を使うなら首都高4号線下りから中央道八王子インターで降り、国道16号を経由して入間市から国道299号へ入るのがベストだろう。
冬期は路面が凍結していることがあるため、慎重な運転を心掛けたい。




過去に行った観測地

野反湖
野反湖の地図

群馬県吾妻郡六合村
天文研第1回夏合宿に選ばれた場所。以後初期の天文研ではたびたび使用されている場所である。
1970年〜1979年まで使われた。
JR吾妻線長野原草津口駅よりバスで70分。
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景信山
景信山の地図

東京都八王子市
初期の天文研が観測に良く使用していた場所。地学会も当時は使用していた。高尾山から近い場所にある。
1969年〜1973年まで使われた
京王線高尾駅よりバスで小仏下車。
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三峰山
三峰山の地図

埼玉県大滝村。1972年に初めて使われ、以後1988年を最後に使われなくなった場所。
秩父鉄道三峰口駅よりバスで大輪バス停下車。
ロープウェイーで山頂駅へ
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伊豆ヶ岳
伊豆ヶ岳の地図

埼玉県飯能市の外れにある山。秩父線正丸駅から歩く。現在ではトレッキングコースとして人気だそうだ
1973年から1976年まで使われた
西武秩父線正丸駅から徒歩2時間半
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養老渓谷
養老渓谷の地図

1974年に使われた。
小湊鉄道養老渓谷駅下車。徒歩5分
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興津海岸
興津海岸の地図

1973年に一度だけ使われた。
JR外房線勝浦駅から徒歩5分
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里美牧場
里美牧場の地図

天文研のみならず、多くの天文フアンが利用する関東近郊の有名星見スポット。1975年以来1997年に至るまで、天文研御用達の観測地としていくとどなく利用されてきた定番の場所。利用の際にはプラトー里美で許可を得ることが必要。
常磐道那珂ICより国道349号で70分
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正丸峠
正丸峠の地図

1974年に使われて以来、1984年まで10年にわたって使われ続けた伝統ある観測地。現在では旧道となっている正丸峠の山越え地点から少し奥に入った場所で主に観測をやっていたようである。
西武秩父線正丸駅下車。国道299号線正丸トンネル脇の旧道を上る
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武尊牧場
武尊牧場の地図

群馬県片品村にある。1978年に使われた。
JR上越線沼田駅より東武バスで90分。
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浦山
浦山の地図

埼玉県荒川村にある。1978年に使われた。
秩父鉄道浦山口駅より徒歩。
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内浦山県民の森
内浦山県民の森の地図


JR外房線安房小湊駅から徒歩60分
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青野原
青野原の地図

神奈川県にある。1982年に使われた。
中央道相模湖ICから国道413号。
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毛呂山
毛呂山の地図

埼玉県毛呂山町にある。1983年に使われた。
現在では光害がひどくて使えない。
関越道鶴ヶ島ICより30分
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城峰山
城峰山の地図

1984年に使われた。
秩父鉄道皆野駅よりタクシー45分
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芦ケ久保
芦ケ久保の地図

1985年に使われはじめ、1992年まで使われてた。現在の県民の森よりも市街地に近い。芦ケ久保駅から徒歩で行ける。
西武秩父線芦ケ久保駅より徒歩40分
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八溝山
八溝山の地図


JR小郡線常陸大子駅からバスで45分。蛇穴下車、徒歩170分
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