今年(といっても2001年度)の春合宿は3月8日〜10日の2泊3日、山梨県北巨摩郡大泉村にあるペンション乙女座宮に宿泊した。ちなみに昨年の春合宿もこのペンションだった。去年は天気に恵まれず、みんなで「夏子の酒」を読みふけっていたのも今となっては良い思い出である。
事前に調べていた電車の時刻が間違ってたり、人身事故が起こったりちょっとしたトラブルに
なったが、無事に到着した。
教訓1、時刻表は最新のものを。
1日目は夕食後にミーティングを行った。主に来年度の予定について話し合った。かなーり白熱した議論が展開された。その後観測。良く晴れた。しかし遠くの韮崎のホテルが放つサーチライトに邪魔され写真撮影に支障をきたした。無理矢理撮ってみたが、見事にカブっていた。
「誰かあのサーチライト割ってこい(゜Д゜) コ ゙ ル ァ」
という意見が出たが、それは普通に犯罪なので止めておこうということになった。法の論理と正義は時々矛盾する。
2日目の昼間は野辺山まで観光。例年通り電波観測所を見学。残念ながら毒電波の受信コントロールセンターの見学はできなかった。
その後の予定を決めてなかったのでとりあえず昼食を食べに行くことになった。ちょっとしたトラブルなんかもあったりして。その後は清里に買い物に行ったりしていつの間にか帰って来た。
教訓2、昼間の予定はしっかり決めておこう。
夕食前に、有志による観測候補地見学に行った。車の通行が気になるが、まあ良い場所だった。
それにしてもサーチライトで夜空を照らして何の効果があるのだろう。埼玉県の岡部でもラブホテルが同様に夜空をサーチライトで照らしている。もしかしたら自ら夜空を照らしてまで北の国からのお客さんを警戒しているのだろうか。 |
図1:カブった写真
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しかし、そんなことは入間や築城に任せれば良いのである。来年は鉄腕アトムも生産されるので日本の防空は大丈夫なのだ。
そんなことより、星が良く見える街として有名な清里のすぐ近くでこのような行為が行われていると、せっかくの夜空が汚されてしまい、天文フアンならずとも美しい高原の星を求めて来た観光客にマイナスの印象しかもたらさない。ひいては観光収入の減少につながる危険性を孕んでいる諸刃の剣。素人にはお勧めできない。
まあ、アフォのサーチライト屋は不況でとっとと潰れなさいってこった。
後日、momoがサーチライトの正体を探したところ中央自動車道 韮崎IC付近にあるホテル『GOLF YOKOHAMA』だった。その強力なサーチライトは隣の長野県しらびそ高原や野辺山にまで達していて、貴重な星見スポットが台なしになった。
休憩2時間3,500円とやや高額の料金設定にも憤りを感じた。
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写真2:ミーティング風景
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