|
|

|
2004年8月11日〜8月13日新潟県朝日村天蓋山にてペルセ群観望会が実施された。
参加者は4名。 そのうち3名は東京から鈍行、特急や新幹線を使い各自でこの観望会でお世話になる百武家のある村上まできたのである。行きに電車が運行を見合わせるというちょっとした事件が発生し、ヒヤリとさせられたが百武先輩の助けで無事現地に到着することができた。 本当にありがたいものである。そして百武先輩の御宅でお世話になり、本当に本当に百武先輩と家族の方々に感謝の気持ちでいっぱいである。この場で感謝の気持ちを告げたいと思う。2日間お世話になりました。本当にありがとうございました。 観測地である天蓋山へは百武家から車で移動した。 天蓋山の中の駐車場でテントをはり観望を行った。1日目は晴れ晴れ晴れといったような様子でくっきりと星々が観望できた。会員はそれぞれ観望を行っていた。望遠鏡を使い星雲や星団を導入する者、双眼鏡で星々を見る者、肉眼で星々を見る者とそれぞれが好きな方法で観望していた。 今回はレーザーファインダーを使用したので星雲星団を以前より簡単に導入することができた、また、人に星の位置を説明する際にわかりやすくできた。皆、目をキラキラさせ、うっとりとした表情であった。 2日目は最初、1日目と違って、雲雲雲と絶望的な状態であった。 遠くで行われていた花火大会を望遠鏡や双眼鏡で見て少し待ってみたが一向に晴れず、とりあえずテントの中で待つことにした。あきらめて帰ろうともした。そんな時、星を見たいという願いが天に届いたのであろうか?一部ではあったが雲が消え、くっきりと星が見えているのであった。 会員はすぐに観望を行った。 そのうちに雲のないくっきりとした所が多くなり、「待っててよかった!」と思ったものである。私自身が2日間を通して印象的であったのはやはり流星である。2日目、東の空に見えた青い光を放った流星はこの世のものかと疑問に思うくらい本当に素晴らしいものであった。 私以外の会員に一番素晴らしかったものを聞いてみたのでここであげておく。百武「M74と月。」西里「百武さんの望遠鏡で見た月。」大谷「東に見えた青い光の流星と初めて見たペルセウス座の二重星団は宝石箱のようで感動した。」観測地は夏だが寒く、温度計はだいたい18℃を示していた。
会員は1日目に寒さを味わい、2日目はジャージなどを購入し、重ね着をして観望を行っていた。夏だからと言って防寒を怠ってはならないのである。露のためいろいろな機材がびしょびしょにぬれてしまっていた。 天体観測を行う上で露は最大の敵であるかもしれない。今回露対策をしなかったわけではないが、もっとしっかりした対策が今後必要だと思う。日が昇ると、カビがはえないうちにとすぐに機材を乾かし、さあ片付けようという時に、温度計が割れていたことには物凄く驚いた。皆さん、温度計に直射日光を当てないようにしましょう。 文責:くらげ |
