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2004年度五月観望会。
今回は夜が一切晴れることなく観望会とは言えるものでは無かったのだが、学ぶべきこと等は多々ある観望会となった。

場所はアクセスの良さを考えていつもの埼玉県民の森駐車場へ。

参加者については、前回の四月観望会における参加者の少なさを反省したのか2〜4年生が10人、普段は気兼ねして行かないであろう一年生の参加者も多く3人。六月観望会は梅雨の見込みがあるため行うかどうかの是非は不透明であるが、それ以降の合宿・観望会でもこのやる気を保っていきたい


会員にやる気が実をなし、一年生に初の星見とな…れば良かったのだが、16時以降から徐々に曇り始めてしまう。それでも観測所には望遠鏡をセッティングし、各自テントにおいて雲がどくことを皆で祈っていたが…

23時には雨が降り始めてしまい機材を撤収、後は各自自由行動(といっても寝るか駄弁るかのどちらかだが)を余儀なくさせられることとなった。事前における天気予報では”晴れもしくは雨”という天気予報だったため、観望会自体を星見のチャンスが多少なりともあるにも関わらず中止をするわけにもいかず、不可抗力の感は否めないものもあるのだが。


今回の問題点について。
先ず挙げねばならないことは情報の伝達がうまくいかなかったこと。これは私、観測部長の能力不足が主な原因であるのだが。五月観望会のレジュメ配布や、人数決定が遅れてしまい、大幅な混乱を招いてしまった。

又、電車で帰る際に一年生を無駄に一時間以上駅で待たせてしまったこと。これらのことは以後無い様にしたい。天文研究会という性質上、合宿・観望会は天候に左右されやすい。そのため、天候がどのようなとき・いつまでに・誰が、という中止の決定における基準を用意すべきかもしれない。以上のように色々と問題はあったものの、観測部長における観望会の仕事が初めてだったため得る物が多かった。それを以後生かしていきたい。

文責:高倉



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