2005年8月5日から9日まで四泊五日で夏合宿を南会津で行った。
宿舎は法政天文研OBの方が経営しているフィールドイン楓林舎に泊まった。
部屋は二人から四人部屋で、ベットとリクライニングなイスがあって、 非常に快適だったのだが、電波が非常に悪かった。
vodafoneは全般で入ったが、movaとezwebは場所を選び、もちろんFOMAに電波が入ることはなかった。 喫煙スペースは裏庭?のような所で、そこにはブランコがあって、楽しかった。
天気はまあまあで、合宿全般としての勝率は5割だったが、一晩も見れずに帰った人(戦犯疑惑)も勝率10割(晴れ男説)など様々だった。 晴れると非常にきれいな星空で、天の川も綺麗に見えた。
初日(8月5日)は車組が4名に電車組が8名の計12名だった。
車組は8時30分に62年館に集合して、9時12分に学校を出た。 前会長が車をだして下さったのだが、後部座席の一人分を機材が占領した中、後ろに二人乗り、大変だったらしい。
四時間で13時12分に楓林舎に着いた。電車組は鈍行でゆっくり行った。 喫煙車を求めた人は急行に乗ったが、結局ついた時間は一緒だった。
8月5日は前会長の誕生日で、ケーキを買って、プレゼントの進呈があった。 ケーキはチョコレートケーキで生クリームたっぷりだった。 はじめは曇っていたのだが、そのうち晴れ始め、21時30分ごろに観測地へと向かう。天の川も見えるような夜空だった。
二年生の一名はOBからガイドパックの使用方法について教わっていた。 OBの方の双眼鏡を貸して頂いたので、一年生はより気軽に楽しめたようだった。 そのうちに脱落者が出始め、残ったのは数名だったが、 ブルーシートやらロッキングチェアも片付けて、四時過ぎには就寝した。
二日目(8月6日)、朝は11時で、だらだらと過ごした。
車で温泉に行きたい人は温泉に行ったのだが、二日目から参加の人(5名)との連絡不足で、 上手くいかなかったために、少し混乱があって、待たされてしまった以外は問題なかった。 参加者は17名。この日は夜曇りで、会議が開催され、学祭についてが話し合われた。 その後は班ごとに話しあいをして、終了後はカタンやCivilization、ウインクキラーなどなど、楽しんだようだった。
三日目(8月7日)、朝は11時で、二日目同様たらたら過ごした。
バトミントンに汗を流し、プチ沢登り??をやった人もいた。 温泉に行きたい人は温泉に行き、二泊三日参加の人(二人)は帰った。参加者は全部で15名。
夜は雨で、社長による一・二年生対象望遠鏡講座が行われた。 その後も晴れることはなく、談笑とゲームが行われ、深夜にはCivilizationにはまって眠れない人がでた。
四日目(8月8日)、三泊四日参加の人は帰宅し、入れ違いに一泊二日参加の人がやってきた。
参加者は計13名。この日は非常に晴れた。21時に観測地に向かい、22時に観望開始。 初日などよりもずっときれいな星空を見ることができた。四名ほどひたすら写真を撮っている人がいたので、学祭の展示はなんとかなりそうだ(多分)。
一年生は昨日やった望遠鏡講座の成果を発揮した。 自分たちで組み立てて、自分で星を入れたのは楽しかったようだ。 車組は早めに寝て、どんどん脱落者も出る中、3時30分に残った人で片づけを行った。
五日目(8月9日)、電車組を駅まで送ってから車組は12:30に宿舎を出て、18時に62年館に着いた。 電車組もそれぐらいに着いたのだが、浅草駅からタクシーを使わなかった組は一番着くのが遅れた。 8月12日(川上村)と13日(天蓋山)からのペルセウス流星群観望会の準備と一・二年生が片づけを覚えるために 車組も電車組も62年館に集合した。その後、韓火炉組と帰宅組に分かれ、合宿は終了。
南会津で夜はかなり冷え、ちゃんとした防寒対策は必要だったが、 昼間はクーラーがないので暑かった。団扇は手放せなかった。
食事は手の込んだデミグラスソースや夏野菜カレーなど非常においしかった。また食べに行きたい。 晴れた夜空は非常にきれいだった。 ちょうど曇りの間だけ滞在した人もいたが、大体は晴れた夜空を観ることができた。
勝率100%という稀な人も出現。 次世代の晴れ男は貴重である。
今回の合宿で、一年生は望遠鏡の使い方を覚え、 二年生にはガイドパックの方法を覚えた人もいるので、非常に有意義なものだったと思う。 せっかく覚えたことを忘れないよう、次に活かして行きたい。
文責:増田