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ワロス第56回自主法政祭参加報告アイコン

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〜屋台編〜
屋台設営までの流れ


九月下旬  屋台班組織、内容の議事
      新学部設立に伴い前期試験の日程が長引いた影響か後期の開始が遅か
      つたためこの時点で既に例年より遅れたスタートとなった。出し物は
      餃子派と焼鳥派で割れる。


十月上旬  内容の決定、趣意書の作成、屋台名決定
      内容は焼き鳥に決定し酒類は販売しないことで決定。焼鳥は原価試算
      が簡単であり、また調理法も簡単であるため試作は一回11月上旬に
      行なうことが決められた。メテユー案では活発な議論がされた。内容
      が決まったことにより趣意書をはじめとする各種書類の提出も行なわれた。


十月下旬  価格調査、看板作成(デザイン)
      材料である鳥肉やネギの値段の調査、そこからみちびかれる価格と冷
      凍焼鳥の比較検討が行なわれていたらしい。その一方では屋台の顔と
      もいえる看板を作成した。デザインは難航したが店長の強い希望もあ
      り、前年の宇宙をイメージした落ち着いた配色から一転し、赤をベー
      スとした派手な色になった。


十一月上旬 試作試食、看板完成、シフトを作り始める
      試作が行なわれたが参加者は少なかった。そのため手広く試作せずに
      狙いを絞って行なわれた。そして冷凍の軟骨はおいしくなかったので
      メニキー案から外された。このときは高級食材も試している。結果値
      段の高い方があきらかに味がいいことがわかったが商品の差別化や
      仕入れの問題は解決せず見送りになった。


十一月下旬 シフト完成、メニュー決定、仕入れ決定、ビラ作成
      学園祭も間近に迫ったということもあり開店準備に向けて動き出し
      た。仕入れはどこにでもある、24時間営業、量を買える、値段など
      の理由によりハナマサに決定した。


学園祭前日 屋台の組み立、物品の借り入れ
       授業も半ドンになり午後からさっそく準備に取り掛かった。途中設計
       ミスなど目立ったトラブルもあったが何とかうまくいく。


学園祭当日 営業
      朝メニューは結局中止となったが出来合いをほとんど買ってないた
      め終日忙しい日々となった。

プロレタリアート

まとめ

屋台班斉任者の性格からか展示の手伝いが忙しかったからかは定かではないが、基本的にほとんどがギリギリのスケジュールで行なわれていた。
前日になって屋台の設計ミスが判明するなどかなり綱渡りだったことだけは確かなようだ。


とはいえ当日は皆良く働いていた。冷凍庫、冷蔵庫の容量ゆえ買い溜めすることはできずに、学園祭中に何度か買出しにもいった。串刺しはわりと時間を取られるために四六時中刺している人がいた印象がある。ただ、例年のことなのではあるが、シフトは守られておらず、働いている人は固覆されていた。

というのも(大体屋台に人が足りないのだが)交代要員がこないためそれまで働いていた人がいなくなると事実上営業が困難になるので引き続き働くという仕組みである。

 これは中日に行なわれた緊急ミーティングで指導があり、それ以降少しはましになった。反省点として挙げられるのはこのシフトのほかに、ゴミの分別などがあった。ゴミの分別も緊急ミーティングで指導があったが、これは徹底されておらず最終日のゴミ捨ての際に漁る必要があった。


 肝心の営業について、種類を多くしたのは大きな効果があったのではないかと推測される。

というのも砂肝などは指定で買いに来るリピーターなども多く見られ売上につながったのではないかと思われる。それとは逆に、ムネなどは最初はいいのだが焼いた後一度冷めると水分が抜けてしまい小さくなってしまうためおおきく切らなければ見栄えが悪いという問題があった。

それと、手羽先は大きさが微妙で値段設定が難しく数は多く出たが利益にあまりつながってないという問題もあった。これらは次回焼鳥をやるときは留意する必要がある。


 このようにいろいろと問題はあり、時間に向けて改善すべき点は多かった(主にスケジュールを作って計画的にやるという点についてなのだが)が利益も平年並みに出せ、まずまずの成功を収めたのではないだろうか。

屋台責任者は事前段階ではそれほど忙しいわけではないのだが当日の忙しさはかなりのものがあり、また寒空の下で働くことになるのハで体力をかなり奪われるが、めったに出来ない体験が出来たので責任者をやってよかったと思った。


ただし、二度とやりたいとは思わない

文責:牧村(屋台責任者)

〜展示編〜

<学祭展示内容>
企画展示の場所→BT地下1Fロビーにて

1.プラネタリウム


内容:投影機を用いたプラネタリウムの上映
一投影機を使って、来賓者へシナリオに基づいた説明を行う。シナリオは一年生二名に依頼し、事前にそれをサークル員に配った。レーザーポインター使用。

・投影機作成について
一昨年度のものでは不備があり改善の余地が多かったので、何度かの討論の未に作り直した。
詳細については2003年度のプラネノート参照。しかし、今年度の投影機においても問題点は残されており、実際の上映時には既製品のプラネタリウム(Vixen SPACE800)を使用せざるをえない場面もあった。

・ドームについて
一ドームは時間的に見ても作り直す余裕がなかったので、一昨年に作られたものを使用。
     布の中に換気扇三台で空気を送り込むものである。汚れが酷かったので事前に洗濯し(神楽坂のコインランドリーで乾燥させた。)また、いくつか穴が開いていたので膨らませながら修復作業も行った。

・舞台設定について
一学祭準備日にベニヤ板や戸板、さらに学祭実行委員から借りた暗幕を組み合わせて遮光を行った。


2.星座早見盤を作ろう!
  内容:星座早見板を作る
用意した物:星座早見の紙・カッター・鋏・のり・敷き板一アストロアーツのサイトからダウンロードした星座早見板の作成キットをプリントアウトして、興味を持って立ち寄ってくれた来客に作ってもらった。

星座早見を作ろう


3.星空写真
内容:観望会・合宿内で撮影した天体写真の展示
一BT地下の掲示板を借りて、黒い紙を下地にし、その上から写真を展示した。写真についての詳しい内容も別の用紙に明記しておいた。他にも実物の望遠鏡を設置した。

写真と機材

4.おみくじ
内容:十二星座のおみくじ
一これは一年生が自主的にやりたいと申し出たもので、全体的に任せることとした
それぞれの星座ごとに大大吉から大大凶までの内容を用意し、それを千代紙に印刷したものである。BT地下ロビーを通りかかった人には積極的に勧め、無料で配布した。また、屋台とも関連性を持たせ、大大吉などを引いた人には割引サービスも行った.


おみくじ



<学祭展示全体を通しての感想と反省>

 展示については我々の日ごろの活動における成果を来賓者へ発表するものである。
したがって、学祭での金銭的な利益というものは追求していない。
自他ともに天文に関する興味や知識を深めること、またサークル員同士の結束が強まること等々が最たる目的である。
 
このような指標に対し、今年度の責任者である私はいささか至らない部分があったことは否めない。
まず自ら反省すべき点は、
行動を起こす時期が非常に遅かったことである。

これは責任者の推薦が行われる夏合宿の遅延に起因するところもあるが、それ以後も悠長に構えていた。いざ投影機の作成準備を始めようという時にはもう学祭が差し迫っていたし、おかげで出来ることも限られてしまったように思う。

 次に指摘したいのはサークル員に対しての
配慮の欠如である。
切迫していたとはいえ、他人に対してあまりよい態度で接することが出来なかったのが残念である。
自責に対して言うべき点は以上に止める。

しかしながら、サークル員には学祭責任者の人員を選んだそもそもの
責任が感じられないのも事実である。責任者は学祭を円滑に進行するために配備されたものであるにもかかわらず、その意向に背く行動も目立った。主にシフトを守らなかったり、手を貸さないというのは当初の目的への冒涜ともいえる。
これではまとめようにもまとめられないではないか。

 さらにいえば、このような事態に対しての意識の低さを実感せざるをえない。
彼らにおいては
対抗すべく正当な理由がないにもかかわらず、まったく奔放に振舞う姿にはほとほと呆れるほかない。この問題は彼らにとどまらず、今後の活動においても大いに関わってくるのは必至であろうから、早急に手を打つべきである。

 だがこうして学祭を終えてみると、
総じて成功したといえる。プラネタリウムへの来賓者数はおみくじとの相乗効果もあって206名を数え、昨年度を上回った。
写真展示に関しても多くの人が足を止めてくれたし、一部の人の懸命な努力を賞賛したいと思う。

盛況



以上をもって、今年度の学祭展示についての任を終えることとする。

文責:二年 杉山紫(展示責任者)



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