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からす座

α星 アル・キバ(くちばし)
β星 クラズ(足)
γ星 ギェナー(右の羽)
δ星 アルゴラ(左の羽)
ε星 ミンカル(頭)

●帆掛け星
この星座は日本の一部の地方で「帆掛け星」と呼ばれています。
確かにカラスよりそれらしい気がしますね。日本だけではなく、英国の船乗り達もスパンカーという帆掛け船に見ています。他にもあるので、市販のガイドなどを参考にすると良いでしょう。
いえ・・決して手抜きではないです・・・決して・・・たぶん・・・

からす座はおとめ座のスピカから探すとわかりやすい位置にあります。
比較的明るい空でも、スピカの西にある四角形の星の並びがわかるはずです。
からす座の形

からす座の形
●重星
δ星:1230 −16.5° 3.0等星9.2等星

●星雲星団
NGC4361
NGC4038
NGC4361
NGC4038
位置:1225 -18.6°
形状:惑星状星雲
等級:10.0

通称:アンテナ銀河
位置:1202 -18.9°
形状:系外銀河
等級:10.7


●由来
このカラスは音楽と弓と医術と詩と数学と予言と太陽の神アポロンの使いでね輝く銀の羽を持ち、人語を話すそれはそれは賢いカラスだったのですがおしゃべりで嘘つきという欠点も持っていたのでした。

アポロンは国々を巡っている間にテッサリア王女コロニスを愛し、男児アスクレピオスをもうけてしまったが、パルナッソス山の神託所デルポイに帰らなくてはならなくてはならなくなった。そこでこのカラスに使いをさせ、コロニスの様子を知らせてもらっていた。

ある日、道草を喰ってしまったカラスは言い訳で「コロニス様は他の男に心を移してしまわれました」とまことしやかに報告したのです。当然アポロンは烈火のごとく激怒し、家の付近にいたその男を射殺してしまったのです。

しかし、近寄ってよ〜く見てみると・・なんとその間男だと思っていた人物は愛する妻コロニスだったのです。(ガビーン)アポロンは嘆き悲しみ、嘘つきカラスを拿捕するとその羽を黒にして、言葉を奪い、見せしめのために星座にしたというわけです


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